現代ビジネス編『日本の死角』 評論

現代ビジネス編『日本の死角』

現代ビジネス編『日本の死角』読了。 雑誌で話題になった記事のうち日本社会について書かれたものをまとめて一冊の本にしたもののようです。執筆者もテーマも千差万別ですし内容も玉石混交。そもそも、それぞれ十数ページなので分析が浅いといえば浅...
映画『犬王』 評論

映画『犬王』

プライム・ビデオで映画『犬王』視聴。 平家物語を題材にしていますが、南北朝時代のお話です。アマゾンレビューやWIkiなどを見ると設定もかなり作り込まれているようですが、そこまで理解できていないままでも、絶えず音楽が鳴っていて、そのビ...
映画『ヒノマルソウル』 評論

映画『ヒノマルソウル』

プライム・ビデオで映画『ヒノマルソウル』視聴。田中圭&土屋太鳳という『哀愁しんでれら』と同じペアですが、中身は全く違います。本作はおどろおどろしい要素は限りなくゼロのスカッとスポーツ系邦画です。 それにしてももう26年も...
相場英雄『覇王の轍』 評論

相場英雄『覇王の轍』

相場英雄『覇王の轍』読了。相場作品を読むのは『Exit』以来です。 あの作品はコロナ前からコロナ禍に至るまでの時期を描いていましたが、本作はすでにコロナ後の物語になっています。「STORY BOX」という雑誌で2021年...
平戸萌『私が鳥のときは』 評論

平戸萌『私が鳥のときは』

平戸萌『私が鳥のときは』読了。 表題作とその続編というか前日譚みたいな描き下ろしの2作。いずれも中学生が主人公です。氷室冴子青春文学賞の大賞作とのことですが、それもうなずけます。最近の中学生はこんなに無垢だろうか、なんてことを思った...
万城目学『鹿男あをによし』 評論

万城目学『鹿男あをによし』

万城目学『鹿男あをによし』読了。『鴨川ホルモー』がデビュー作で本作が二作目なのですね。前作は京都の街の描写が多く、こういうのは映画にしたら街の良いPRになるよなぁ、なんて思っていたら、その通りになりました。程よくストーリーが整理されていて...
『安倍晋三 回顧録』 評論

『安倍晋三 回顧録』

『安倍晋三 回顧録』読了。今更ではありますが、年末年始で読んでみました。いわゆる政治家の回顧録というものをこれまで読んだことがなかったので、こういう形式のものがスタンダードなのかどうかは知らないのですが、インタビュアーの問いに対して、安倍...
橘玲『世界はなぜ地獄になるのか』 評論

橘玲『世界はなぜ地獄になるのか』

橘玲『世界はなぜ地獄になるのか』読了。 いわゆるキャンセルカルチャーについての解説本です。タイトルからも分かる通り、それを称揚しているわけではありません。もちろん自分はキャンセルカルチャーで取り上げられる類の議論の門外漢ですが、あの...
映画『アキラとあきら』 評論

映画『アキラとあきら』

プライム・ビデオで映画『アキラとあきら』視聴。 三木孝浩作品ですが、恋愛要素はゼロ。池井戸潤さん原作の良質なバンカー成長譚です。半沢直樹シリーズはいつの頃からか顔芸ありきのドラマになり、扱いもキワモノっぽくなってしまいましたが、本来...
映画『ほつれる』 評論

映画『ほつれる』

プライム・ビデオで映画『ほつれる』視聴。 世の中には不倫をする人間としない人間がいて、不倫から始まった婚姻関係とはつまるところ、する人間同士の結婚ということになります。なので、その婚姻関係がまた、不倫で終わったとしても驚きはありませ...
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