ファイザー ３回め 副反応

２３（水）にファイザーの３回めを打ちました。

副反応が非常に醜いです。
発熱・嘔吐・関節痛・頭痛・眼球痛。
面白いのは、その間は花粉症の症状が出ないのですね。
本日になり、少しずつ鼻水が出るようになってきたので、副反応も終盤かな、と。

苦しんでいる間に、サッカー日本代表はワールドカップ出場は決まるし、プロ野球は開幕するしで、ネタには事欠かない事象ばかり。
一応、スマホでＤＡＺＮを立ち上げて、寝ている横に置いておいたので、なんとなく経過は追えています。
眼球痛があったので、ずっと見ているわけにはいかなかったのですが、実況を聞いているとなんとなく流れというか空気感はわかりますよね。
サッカーの試合では、岡田さんが何度と無く「入った！」というので、その都度ざわつきスマホを手に取って画面を見てみるのですが、入ってないという・・・。
それにしても、一点目のシーンは、「山根→守田→山根→三苫」って、まんまフロンターレじゃないですか。
憲剛が、「来た！」というのは、当たってました。
「子どもの頃から知っている選手が～」ともう保護者の気分になってましたけど。

一方、昨日のファイターズ戦。
猫騙しというか新戦力もふんだんに混ぜて小細工で凌ごうとしたけど、最後は旧戦力の杉浦・西村で失敗した、という感じでしょうか。
初戦で加藤も伊藤も使ってしまって、大丈夫なのか、という気がしないでもないですが、今季ずっとこういう形で進むわけではないでしょうからね。
栗山さん時代のショートスターター・オープナー制を採用して、中継ぎ陣が疲弊した教訓は残っていると信じたいところ。

まあ、枕元のＤＡＺＮを聞きながら感じたのはこんなところです。

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