任天堂スイッチ

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任天堂スイッチを買いました。

まだプレイしていませんが。
もちろん子どものクリスマスプレゼントの仕込みです。
まだサンタさんは来てないですからね。
子どもたちには渡していません。
ここしばらくはクリスマスプレゼントの話題になるたびに、
「サンタは入国できないかもしれないな。」
とか
「しばらく隔離されているらしいぞ。」
とかうそぶいていたのですが、数日前に息子から、
「僕もう小学生だから、サンタとかそういうのいいから。
　半導体不足で品切れになったり、何ヶ月も待たされたりするのが嫌なの。
　だからもう注文して！」
と言われまして。
おとなしくＡｍａｚｏｎでポチりました。
あとは、ゲームを何にするか、なのですが、無難なところで「桃鉄」を買っておきました。
まあ、自分が少しやりたくなった、ということなんですけどね。
「にゃんこ大戦争」とかも考えましたが、息子いわくすでにｉＰａｄで十分にやりこんでいて、そのデータを移植できるのでなければ意味がない、みたいなことのようで、別に要らない、と。

で、本体とともに届いたのですが、クリスマス当日に設定でトラブるのも困るので一応設定を、とリビングのテレビへ。
スイッチ自体は、ＨＤＭＩ端子にコードを接続して、あとは家の中のＷｉ－Ｆｉを拾えば良いだけなのですぐに完了なのですが、少し気になる点が・・・。
というのは、テレビにアンテナ線がついてない・・・。
ん？
先日、ＤＶＤレコーダーが壊れたのを機にＦｉｒｅＴＶスティックを購入したのですが、その後息子がそのレコーダーを処分したのですね。

どうもそのときにレコーダーに接続されていたアンテナ線もろとも捨ててしまったようで、テレビはテレビ画像が入ってない状態になってました。
でも、処分したのは数ヶ月前だし、その後、別にテレビのことで子どもたちからなにか言われたこともありません。
どうやら、ここしばらくテレビは見ていない、ということのようです。
プライムビデオが見れればそれで良い、と。
ここにスイッチが加われば、ＨＤＭＩ端子はフル活用になるものの、さらにテレビ信号の受像機としては使われなさそうです。
テレビ離れは進んでいるのだなぁ、と思ったのでした。