評論

三好長慶 松永久秀 評論

三好長慶 松永久秀

天野忠幸『室町幕府分裂と畿内近国の胎動』を読む。 室町幕府分裂と畿内近国の胎動 (列島の戦国史) 全編通して、著者の三好長慶・松永久秀への愛が感じられる著。 信長が評価されるならなぜ三好長...
最東対地 KAMINARI 評論

最東対地 KAMINARI

最東対地『KAMINARI』を読む。 KAMINARI (光文社文庫) 目次を見ると、章立てはすべてマキシマムザホルモンのタイトル。特に歌詞にインスパイアされたとかいう感じはなさそうだが、主人公...
浅田家 小説 評論

浅田家 小説

中野量太『浅田家!』を読む。写真集でもなく、公開前の映画でもなく、小説の『浅田家!』。これは映画を撮った中野量太監督自身によるノベライズですね。映画を撮る人・脚本を書く人の文章なので、文体とかそういうのを気にしてはいけません。ああ、こうい...
村田沙耶香 コンビニ人間 評論

村田沙耶香 コンビニ人間

村田沙耶香『コンビニ人間』を読む。最近の芥川賞だよなぁ、と思ったらもう4年も前の作品でした。芥川賞を『火花』以前と以降に分けると、それよりは後だからこの作品は最近の部類、という理解はさすがに乱暴? コンビニ人間 (文春文庫) 価...
燃え殻 ボクたちはみんな大人になれなかった 評論

燃え殻 ボクたちはみんな大人になれなかった

燃え殻『ボクたちはみんな大人になれなかった』を読む。フォローはしていないものの、著者のツイートはたまにリツイートで見かけていた。思わず「いいね」を押すツイートが多かったが、この本を読むまで、ツイートが人気で本を書くまでに至った方だとは存じ...
織田信長 研究 評論

織田信長 研究

堀新・井上泰至編『信長徹底解読:ここまでわかった本当の姿』を読む。 信長についての最新研究の論考が各テーマごとに今起きている論争も整理しながら載っている。テーマごとに二人の著者の担当という形だが、それぞれ信長の実像...
データ資本主義 野口 評論

データ資本主義 野口

野口悠紀雄著『データ資本主義 21世紀ゴールドラッシュの勝者は誰か』を読む。 野口先生も今年で80歳。あんまり多くを期待してはいけないのでは、などという先入観で読み進めると、ビッグデータ界隈の現状をかなり広くキャッ...
医薬分業 目的 評論

医薬分業 目的

玉田慎二著『医薬分業の光と影 薬剤師、官僚、医師会のインサイドストーリー』を読む。 薬剤師業界の業界紙記者が書いた医薬分業の歴史と現状、そして課題についての本。どうしても薬剤師側の目線での語りになってしまうのは仕方...
スリーパー 浸透工作員 警視庁公安部外事二課 ソトニ 書評 評論

スリーパー 浸透工作員 警視庁公安部外事二課 ソトニ 書評

竹内明の『スリーパー 浸透工作員 警視庁公安部外事二課 ソトニ』を読む。ソトニ3部作の3作目とのことだが、3作目から読んでもうた・・・。さかのぼりながら読んで面白いケースとそうでないケースがあるからなぁ。 半沢直樹...
『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』 書評 評論

AI vs. 教科書が読めない子どもたち 書評

アマゾンの書評があまりにも醜いので、逆に関心を持ってしまった一冊。『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』炎上の遠因として、東洋経済の宣伝の上手さとか「2019年ビジネス書大賞 大賞」とかそういう方面への嫌悪感や嫉妬も多分にありそう。...
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