オマーン戦 三苫

オマーン戦 三苫 サッカー

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サッカー日本代表、ワールドカップカタール2022アジア最終予選、アウェイのオマーン戦を見ました。

夜中の1時スタートでしたので、少し仮眠を取ってから試合に臨む形。
子どもたちと一緒に8時半に寝て、一人0時半頃に起きてDAZNを立ち上げました。
その時間帯ではまだ本放送は始まっておらず、やべっち・うっちーの裏チャンネルがだらだら進んでいましたね。
やべっちも一昨日の「やべっちスタジアム」に続き夜中の仕事。
オールナイトニッポンも合わせると、週に3回も夜中の仕事で、うーん、これは髪も薄くなりますよねぇ、と。
テレ朝の「やべっちFC」が終了したときは、岡村さんの例の不適切発言を経てANNも二人体制に戻ったことで、もう歳も歳だし、夜中の仕事を週に2本も受けられないもんな、と納得していたのですが、その直後にDAZNでほぼ同じ番組は始まるは、ANNも降りる気配は無いは、で結構心配なことになっております。

話がズレました。
オマーン戦の話でした。
先発は、メンツ的にはカード累積で出られない守田のところが柴崎になっただけで、ベトナム戦後に松井大輔が「変わらないでしょ?」と言っていた通り。
酒井宏樹は戻ってましたが、上田・前田がベンチ外であるところも含めて変わってないなぁ、という。

で、試合が始まってみたら、前の試合では田中と守田が状況に応じて入れ替わっていたところは、柴崎・田中だと柴崎が右固定という感じ。
というより、田中は左の長友が上がったところのケアがメインになっていたような。
で、右側はというと、柴崎がいるので山根は前の試合以上に遠慮している感が。
まあ、指示があってのことかもしれないので迂闊なことは言えませんが、顔を出してくれるインサイドハーフが田中・守田であるのに比べたら、やり辛さはありますよねぇ。柴崎だもん。
伊東純也とは距離もあるし、二人とも張っているし、間は相手にケアされているし、であんまりそこでつながるところが見られなかったのは残念。

特に見せ場もなく前半が終了したところで、今日も引き分けかー、なんて思っていたわけですが、後半開始時に柴崎アウト三苫インという、今までにない森保采配。
どうもピッチ上の選手たちもずっと彼を待っていたのか、後半はとりあえず三苫に渡しとけ、みたいな展開になってましたね。
というか、相手も即座に2,3人付けるシフトを敷いてきて、これ、初出場の選手に対する対応じゃなかったですよねぇ。
つまり十分にスカウティングはされていた、と。
それに、三苫が引きつけてるのだから、抜いてからサイドチェンジすればもっと楽な攻撃ができるんじゃないか、と思っていた矢先、クロスに伊東純也。
良かったですねぇ。

でも、その得点の前から準備していた浅野を、得点直後に伊東に変えて投入とか、融通の効かなさは相変わらずの森保ジャパンでした。
試合後はお約束の「#森保解任」のトレンド入り。
勝ったから安心してタグ付けできる、みたいなところはありますよね。
これで年内の代表戦は終了。
年明けはホーム中国戦からですね。

DAZN(ダゾーン)

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