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週末の３１（土）に２回目のファイザーワクチンを接種してきました。
１回目より２回目のほうが副反応は強め、ということは聞いていましたが、当日は少し腕が痛む程度だったんですよね。
翌日に入ってから熱と悪寒と関節痛といった具合です。
熱といっても上は37.9度でしたので、実際にコロナにかかったのに比べたら幾分かマシなのでしょう。
若者のほうが副反応は強め、ということで「ロスジェネ男子」はどちらに入るのかというのは、一つ問いとしてありましたが、無事副反応が出ましたぞ、と。
まあ、副反応が出たら出たで「若者」ということだし、出なかったら出なかったでそれはそれでヨシ、ということでどちらであってもポジティブに解釈できたわけですけれども。
とはいえ、これでもうコロナが来てもＯＫというわけでもなく、抗体ができるのは２週間後だそうですね。
２回目接種直後の今は単なる「ワクワクチンチン」。
「フルチン」まではおとなしくしていないといけません。
まあ、デルタ株の蔓延もあって、そんなすぐに状況が変わるとも思えませんが、少しずつ事態は収束していくのでしょう。
なんとなく今日もまだ頭がまわらないのは、これも副反応の一つかも。
少なくとも２回目接種の前には解熱剤の準備をしておくことをおすすめします。
解熱剤
