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A5ノート。
いろいろ試してみて、、、結局今は、用途に応じて複数を使いまわしています。
どれも一長一短あるんですよね。
なので、決定的にこれがおすすめ!
といえるものは無いのですが、自身のためにも少し整理してみました。
マルマン Mnemosyne N182A | マルマン Mnemosyne N165 | ツバメノート TPN-N | コクヨ キャンパスノート ノ-104S5-D | ナカプリバイン 方眼NOTE | |
横長で使う | ○ | ○ | ○ | ||
縦長で使う | ○ | ○ | ○ | ||
両面使う | ○ | ○ | ○ | ○ | |
広げてA4として使う | ○ |
●マルマン Mnemosyne N182A
・推しポイント
紙質が良い。紙一枚にしっかりした厚みがあるので、書いていて気持ちが良い。
方眼が両脇までみっしり詰まっているので、一面ほぼ全部使えます。
・残念ポイント
最近は改善されてきているが、印刷が少しずれていて、両端のマスがいびつなことがある。
横長の上綴じは、意外とめくりづらい。
マスの印刷は片面だけなので、裏面を使うときはただの無地ノートと同じ。
というようなことがありまして、マルマンで、両面にマス目のある横長の横綴じを探したのですがありません。
仕方ないので縦長上綴じのものを横にして使うようになりました。
●マルマン Mnemosyne N165
・残念ポイント
縦長のものをこっちが勝手に横長で使っているせいなのですが、左ページを書いている時右手がリングにあたる・・・。
(結果的に右ページしか使わない。)
短辺を綴じているので、少し紙が弱くなる。
同じく、短編を綴じているので、70枚もあると少しずれる。
(閉じて上から見たときの収まりが悪い)
とはいえ片面しか使わなそうな用途のときは、このマルマンのMnemosyne N165を使っています。
どうしても両面使う必要があるときは、リング綴じを諦めることとなります。
で、こちら。
●ツバメノート TPN-N
・推しポイント
紙質はマルマンより若干劣る程度。書き味はよろしい。
両面・全面マス。
・残念ポイント
そもそも上下左右の端のマスの整形を諦めている。
中綴じなので開いたときにたわむ。
まあ、横長で横綴じなので、中とじにしたらたわむのは仕方ないですね。
それが嫌なら横長を諦めないといけません。
となるとこちら。
●コクヨ キャンパスノート 方眼罫 A5 ノ-104S5-D
・推しポイント
上下には余白があるので、メリハリはある。
コクヨなので比較的手に入りやすい。
・残念ポイント
表紙が黒 ←何で書けばいい?(小峠風)
じゃあ、表紙は黒でないもので、というと意外と少なくて・・・。
面白そうなものは?ということで買ってみたのが
●ナカプリバイン 方眼NOTE
・推しポイント
広げたらA4になる。
開いた状態でも水平になるような製本をしている。
・残念ポイント
表紙が安っぽい。
紙質が悪い。
開いたら水平になることを意識しすぎたのか落丁しやすい。
とまあ、少しアイデア倒れなところもあります。
中小企業のアイデア商品として、頑張ってほしいところではあります。
自分自身は、今は用途によって
マルマン Mnemosyne N165
ツバメノート TPN-N
コクヨ キャンパスノート ノ-104S5-D
を使い分けている状況です。
皆さんのノート選びの参考になれば幸いです。
コメント
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