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パイの実 苺のプレミアムタルトを買った。
これも前回のパイの実贅沢シュークリームと同様、普通のパイの実より50円ほど高く。
でもサイズは同じ。
ひとくちスイーツパイといいつつ本当にひとくちのやつ。
最近、あまおう苺を使ってます、っていうお菓子、異様に多いよね。
プレミアム感を出すためにブランドの苺を使うのが流行りなのかな?
肌感としてはとちおとめより多いような。
そこはなんだろう。
単に栃木と福岡のブランドイメージの差だろうか。
どうも、とちおとめというと小田茜のイメージなんですが。世代的に。
逆に言うと、あれで小田茜=栃木出身というイメージがついちゃったから、そこからのブレイクが厳しかったのかなぁ、なんて。
女優として活動するなら、演技の問題はもちろんありましたけど。
ま、そういう意味では太平記で最期の一言しか発しない役どころはよく考えたよなー、と。
(それを言ったら、後藤久美子の北畠顕家での起用もかなりアクロバティックですけどね・・・。)
にしても、この話を始めると、後藤久美子・宮沢りえ・小田茜を同時起用できた大河ってすごいよね、で終わります。
えー、また話がずれました。
パイの実 苺のプレミアムタルトでした。
食べてみての感想ですが、表面のいちごソース、それから中の数層までのいちごクリームまではわかりました。
あんまり甘すぎず、美味しいは美味しいです。
でも、「タルト」がどこを指しているのか最後までわかりませんでした。


