あおもりグミ

ファミマでＵＨＡ味覚糖のあおもりグミを買う。

パッケージにはねぶたの写真で、そっちが気になるのですが、よく見るとこれはねぶたの写真の入った「あおもりねぶた」というジュースを印刷している模様。
味覚糖と全農のコラボということですが、全農としては単に青森のりんごを推したいのではなく、この「あおもりねぶた」というジュースを推したい、と。

裏面には「あおもりねぶた（レギュラータイプ）の味わいをイメージした商品です」とあるのは、どうやらこの「あおもりねぶた」にはレギュラー・あまい・すっぱいの三種類があるからのようですね。
このご当地飲料自体飲んだことないから、比較はもちろんできませんが、まあ味はりんごジュースですね。
人工的な感じはなく、あの果汁たっぷりのりんごジュースの。

そういう意味では昨日のペタグーグミのぶどう味は、やっぱりちょっと評価できないよなー、と、さらにディスってしまう。
無理して果物に寄せていかなくても良いのにな、と。

で、りんごジュースというと、台風で落ちてしまって二束三文になったりんごの実たちから出来るという話とともに、どうしてもアップルボーイ外崎の顔が思い浮かんでしまうんですね。
「お母さんありがとう」のときの映像とともに・・・。

外崎家は、りんご台風のときの借金はちゃんと返せただろうか。
あのお祖母さんはまだ行きているのだろうか。
そんなことを考えてしまうわけですね。

まあ、普通に考えれば、まだ外崎くんも若いわけだし、お祖母さんも亡くなる歳ではなさそうだし、借金は外崎くんの契約金で一括返済できてそうですけどね・・・。

今日の記事、写真を外崎くんにすべきかどうか悩んだのは内緒。

あおもりねぶた