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ワークマンに行ってきました。
ジョギングのときに履くパンツで夏用のものがないので、それを探すのが目的でした。
冬用のものもワークマンで買ったんですよね。
上下で揃いの蛍光色。
これなら車に引かれないだろうということで。
レジのおじさんに
「ジョギングでもするの?」
と訊かれてうなずき、
「極力目立つ色をと思って。」
と言ったら
「いいねぇ。」
と言いつつ、「オレは絶対やらないけどね。」みたいな顔をされたんですけどね。
オーナー店長ならではの距離感というか、ああいうのもワークマンの魅力のひとつなんでしょうね。
ずーっとパートのおばちゃんとおしゃべりに興じていましたけど。
そもそもジョギング用のスポーツウェアを探す目的で自分もワークマンに赴くあたり、ワークマンの立ち位置も変わってきていますね。
最近はユニクロ的な扱いをしてほしいのか、チラシもなんか洗練されてきていますが、実際の店舗を担うのは、あんな感じのオジサンだったりするわけです。
平日の昼間に行けば、ちょっと現場を抜けてきた職人さんたちも多く、やっぱりワークマンはこっち向けだよな、と納得したり。
年々、作業服系のスペースが狭くなってたりしますが、旧来のユーザーから文句が出たりはしないのだろうか、なんて思ったりもします。
チラシには「ジュニアサイズ始めました!」なんて吹き出しがあったりして、「いやジュニアは現場に入っちゃだめだろ」と突っ込んだりしますが。
どうもワークマンと言うと吉幾三のCMのイメージが強いってのはありますけどね。
たしかあのころって「WARKMAN」という表記だったような気がするのですが、いつから変わったのでしょう。
わざわざ「A」にしているのにはなにか意味とかこだわりがあってのことだろうと思っていたのですが、シレッと「O」に変わってると、単なるスペルミスかよ、という間抜けな話になっちゃうから、そのまま続ければよかったのに、なんて思います。
変えたのは、上場したときとか、ロゴを新調したときとか、そういうタイミングだったのでしょうか。
で、肝心の夏用パンツですが・・・。
Mサイズがなくて撤収。
別にシーズン終わりってことも無いと思うんだけど・・・。
こういう甘さも許せるのがワークマン。