評論 僕のなかの壊れていない部分 文庫 白石一文『僕のなかの壊れていない部分』の文庫版を読む。 何気なく手にとったのは解説が窪美澄、とあったから。こちらとしては、その解説を読みたくて、結果的に本文も読むことになった、的な流れ。 で、読み終えてから調べていて気づいたの... 2020.10.18 評論