岡田斗司夫

村澤昌夫『水木先生とぼく』 評論

村澤昌夫『水木先生とぼく』

村澤昌夫『水木先生とぼく』読了。 水木プロダクションで長年アシスタントを勤めた方による水木伝。水木先生が亡くなった後だからこそ出せる本でしょうか。『ゲゲゲの女房』に出てくる水木さんとはまったく違う水木さんで少し面食らいますが、こうい...
マイケル・サンデル『実力も運のうち』 評論

マイケル・サンデル『実力も運のうち』

マイケル・サンデル『実力も運のうち』読了。 ベストセラーではあったはずですが、ツイッター上でもそれほど多く感想を目にすることもなかったせいか、しばらく放置しておりました。まあ、自分のTLは、右も左もカバーしているとはいえ偏りがあるの...
『小飼弾の超訳「お金」理論』 評論

『小飼弾の超訳「お金」理論』

小飼弾の『小飼弾の超訳「お金」理論』読了 内容が色々と飛びすぎているだけでなく、章ごとに言っていることがずれてきたりするなど、雑誌の連載にしても、統一感みたいなものはもっとあっても良いのでは、と思ったのでした。ところが、あとがきを読...
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